樺のあな茸茶の使用済みティーバッグ活用方法

樺のあな茸茶

樺のあな茸茶生活を始められると、どんどん溜まってくる出がらし。

こちらを捨てずに活用する方法をシェアします!
 
え?捨ててた!という方は今日からは捨てずにしっかり乾燥させて保管しておいて下さい。

活用方法① 出がらしはすべて食べることができます

出がらしのティーバッグから中身を取り出します。

そのままだと樺のあな茸の粒が大きいので、ミルやすり鉢などでパウダー状にします。 
※パウダー状にする際は出がらしを乾燥した状態で行って下さい。
(沢山出がらしのパウダーを作っておいて、乾燥剤と共に瓶に保存されている方もいらっしゃいます。)

そのパウダーをお料理に使います。

<お料理例>

ホットケーキ、カレー、シチュー、お味噌汁、炒めもの、フライのパン粉に混ぜたり、おにぎりなど・・・どんなお料理に混ぜてもお料理の味を邪魔しません。

クッキーやホットケーキに入れるとチョコチップだと思って、子供達がよく食べてくれるという声もいただきます。

いろんなお料理に使ってみて下さいね!

活用方法② 出がらしを土に戻すと植物が元気になります!

ティーパックから取り出していただいて、そのまま土に混ぜて下さい。

観葉植物や家庭菜園されている方にお薦めしています。
 
新芽がポコポコ出てきた!
植物が元気になったなどのお声をいただいています。

樺のあな茸茶は1箱8,400円とお伝えするとお値段を聞いてびっくりされるのですが、こちらの「大容量の作り方」ご覧いただくと大変リーズナブルなお茶であることがおわかりいただけると思います。

お茶を楽しむだけではなく、その出がらし1つでさえも捨てるところゼロなので結果的に更にお得になります。

ぜひご活用ください。

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